鶴見製紙の再生紙トイレットペーパーとは?

鶴見製紙の再生紙トイレットペーパーとは?

はじめまして!
鶴見製紙株式会社です。

埼玉県川口市で再生紙100%トイレットペーパーを製造・販売しております。


大正11年(1922年)8月に初代社長が里和抄紙部を創業。
昭和20年(1945年)5月に鶴見製紙株式会社を設立。
2024年8月に創業102周年を迎えました。

このブログを通してもっと鶴見製紙のことを知っていただけたら、とても嬉しいです。

1.トイレットペーパーの原料

鶴見製紙では、オフィスや学校から出た古紙を原料として使用しています。ごみとして捨てられてしまう紙をトイレットペーパーへリサイクルすることで環境保護に役立ちます。

また、古紙1トンを再生紙の原料に使用すると、立木(直径14cm高さ8m)20本の立ち木を守ることになります。森林を守り、地球の温暖化防止にも効果があります。

2.商品ラインナップ

オンラインショップでは、長尺商品を取り扱っております。

白ロールは、1.5倍巻き・2倍巻き・3倍巻きをご用意しております。

長巻のため交換回数の手間が省けるのはもちろん、防災備蓄としてもおすすめです。

フルーツカラーシリーズはギフトにもオススメです。フレッシュな香りと色でトイレを華やかに彩ります。遠方に住んでいるご家族や、新生活を始めるご家族への生活必需品ギフトとして多くの方にお選びいただいております。

3.品質のこだわり

「毎日使うものだから、環境にも肌にも優しい製品をつくりたい」

鶴見製紙のトイレットペーパーは、マイクロエンボス加工によるソフトな肌触りで「ふっくら」「やわらか」仕上げ。細かな凸凹を紙表面に施すことで、肌に触れたときの摩擦を軽減します。

こだわりの肌触りをぜひお試しください。

 

詳しい情報は商品説明のページからご覧いただけます。

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